ハンティングワールドのアメリカン・クラッシク・クラスリングの特別な一点物のご紹介です。
2016年暮れに非常にレアなアリゾナ産ターコイズが見つかりました。
ハンティングワールドのルーツ、アメリカ西部アリゾナ州にかつて存在した「ビズビー鉱山」で産出された美しいターコイズでした。ビズビー鉱山は1960 年代に廃坑になっています。石英分を多く含み、艶々した青は「ビズビーブルー」と言われています。特徴としては同鉱山がもともと銅鉱山だったため、銅(Cu) を含む赤茶色のマトリックス( 柄) が入ります。 その中でも、銅成分が石英分とともにうっすらと全体を覆いスモークがかったように見える「スモーキービズビー」はビズビーターコイズの中でも最高峰です。今回の石は、そのスモーキービズビーでした。
また、近年のターコイズはルースの段階でバッキングと呼ばれる裏張りシリコンが貼ってありますが、今回の石はバッキングが無く、石の脇などに留めた後のキズが無い事から、ペンダントやリングなどのインディアンジュエリーに使われて外して再生した石ではなく、1960 年代以前に掘り出され研磨後、ルースでストックされていた「クラシック」と呼ばれるもので、まさしく「掘り出し物」のビズビーだったのです。

その希少なビズビーターコイズのルースをハンティングワールドのクラスリング用に歩留まり55%という贅沢なリカットをして一点物としてお作りしました。

そのビズビーを14 金のリングに載せ、「トリプルエクセレント」( カット、対称性、研磨状態の最上級評価) のダイヤモンドを脇飾りに施しました。このリングは全くの一点物で、このような希少なターコイズの出物があった場合のみお作り出来る品です。

リング 14Kゴールド 22g
ダイヤモンド 0.144ct 3Ex
ビズビーターコイズ 原石9ct リカット後5.4ct
価格 1,000,000円(税別)
販売済み(2017年7月)
※禁転載 copyrights Hunting World Japan Co. Ltd. and Philip College Ring Inc.