B.LEAGUE2021-22宇都宮ブレックスチャンピオンリング

B.LEAGUE初代(2016-17)チャンピオンの宇都宮ブレックスが2度目のB.LEAGUE王者になりました。東地区3位のワイルドカードながら、プレイオフを全勝で勝ち抜け、西地区1位の琉球キングスとの決勝戦を2戦2勝で、「下剋上」チャンピオンになったのです。

そして、そのチャンピオンリングをお作りしました。

翌シーズンのホーム開幕戦、2022年10月22日に宇都宮市のブレックスアリーナでチャンピオンリング贈呈式が行われました。

B.LEAGUE島田チェアマンからチャンピオンリングを受け取る比江島選手
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田臥選手は、JBLリンク栃木ブレックスの2009年とB.LEAGUE初年度2016-17シーズンのチャンピオンリングに続き、3個目になります。比江島選手は、NBL2014-15シーズンのアイシンシーホース三河と併せて2個目のチャンピオンリングです。

B.LEAGUE初代チャンピオンリング
JBLリンク栃木ブレックス チャンピオンリング
NBL2014-15チャンピオンリング

そして今回のチャンピオンリングの全アングル写真↓↓↓↓↓
リングボディはシルバー925、トップのB.LEAGUE CHAMPIONSの文字とチームロゴは14金イエローゴールド。ロゴには特色のエナメル、チームカラーのイエローサファイヤとブルーサファイヤ。

チームロゴのエナメルの発色と光沢が素晴らしい出来栄えです

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