埼玉ワイルドナイツ　ジャパンラグビーリーグワン初代王者(2022）チャンピオンリング

このチャンピオンリングは選手・コーチ・スタッフに贈呈されましたが、ファンと喜びを共有するために翌シーズン開幕戦で入場者全員にレプリカの配布も行われました。

そのレプリカを受け取ったファンの皆さんの様子や、チャンピオンリングとレプリカ配布についてSH内田啓介選手が語るります動画です。↓↓↓↓↓

日本のラグビーは2015年Ｗ杯での「ブライトンの奇跡」、「スポーツ史上最大の番狂わせ」、「W杯史上最も衝撃的な結果」と言われる南アフリカ代表戦での勝利と2019年Ｗ杯での準々決勝進出の大躍進で大きな進歩を遂げました。

そして国内リーグも実業団リーグだった「ラグビートップリーグ」からプロ化への移行措置として2022年から「ジャパンラグビーリーグワン」となり、大きな注目を集めています。

そのリーグワン初年度、前年の「最後のトップリーグ王者」だったパナソニック・ワイルドナイツ→埼玉ワイルドナイツが連覇で初代王者に輝きました。

前年の「ザ・チャンピオンリング」だったものから、選手の意見を取り入れ「普段使い出来るリング」としてデザインされたリーグワン初代王者チャンピオンリングはこちら↓↓↓↓↓

Back2Backは連覇を表します。トロフィー周囲の★6つは、前トップリーグ5回の優勝＋今回の優勝を表現。

そして、翌シーズンのホーム開幕戦ではチャンピオンリングのレプリカを来場者全員に配布するイベントも行われました。

この時、ホームスタジアムの熊谷ラグビー場はリーグ戦最多入場者数10,500人となり、大盛況でした。

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