N様ご夫妻ペアリング

N様ご夫妻はご夫婦でロックバンドをやっていらっしゃり、バンドのロゴマークは奥様がデザインされたとの事。ご主人様から奥様の誕生日プレゼントを兼ね、そのバンドのロゴマークをデザインしたをご注文頂きました。

リングモデルはブリッジ型エンブレムのついたstandard1013。

それが・・・・
その・・・・
ロゴマークが・・・
結構難しくてデスね・・・・
蝶の羽に模様のようにLOVE ROCKの文字と蓮の花。

そして、ご主人様のリングのセンターストーンには濃いめのブルーのブルートパーズ、周囲のラインストーンはブラックダイヤのご希望。ブルートパーズは、Philip College Ringも得意とする天然石なのでOKですが、困ったのはブラックダイヤ。
数年前に大ブームになったので、天然のブラックダイヤはほぼ枯渇。あってもクラック(ひび)だらけの質の悪いものか、加熱処理のもの。加熱処理のものも「ホントにダイヤかよ・・・」っていう素材を放射線で炭化させ真っ黒ケにした石ばかり。。。

そこでお値段的にも変わらないブラックサファイヤをお勧めし、ご承諾頂きました。ブラックサファイヤはようはブルーが濃すぎて黒く見えるサファイヤで、照りや艶が良いのです。

奥様のリングは「透明感」がテーマという事で、センターストーンはホワイトトパーズ、周囲には天然ダイヤ。そしてロジウムメッキにナチュラル仕上げで、ややゴツいカレッジリングをすっきり上品に「透明感」で仕上げました。

奥様の誕生日にご家族でお食事に行かれた際にお贈りされ、奥様はリングをお気に召され「棺桶まで持って行く!」と仰って頂いたそうです。

難しいテーマであればあるほど燃えるPhilip College Ringですので、お納めし、こうしてお喜び頂けるととても励みになります。
 
 
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