N様ご注文品 慶應大学カレッジリング
 
N様は2個目のご注文です。
1個目と雰囲気を変えたいというご要望で、色々と打ち合わせさせて頂き、かなり変わった仕上げになりました。現在の所、この仕上げに正式名称はつけていませんが、「凹み部分のみ金張り」の仕上げです。
 
まず鋳造と仕上げがほぼ終わったリング全体に純金メッキを施します。
その上で、凸部分を再度研磨し、金メッキを剥離します。
そうすると、標準の黒美仕上げでは黒くなる部分のみ金張りが残るのです。
 
全く見た事の無い見た目の仕上げであるとともに、凹み部分は安定分子構造を持つ金で覆われていますので、変色しないとともに、凹みなので金メッキの摩耗もほぼ無いです。
 
私物のリングで実験し、3年間経過しても摩耗や変色、その他問題は発生していませんので、N様のご注文品で初めて商品としてお出ししてみました。
 
 
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